インナーチャイルドとの対話集

【 インナーチャイルドの決心を知る事 】


私は、決めました。

 

「 我慢して、生きる事を。」

 

「 どうして? 」

 

「 だって、

 

  我慢しないと

 

  生きていけないもの。」

 

「 我慢しなきゃ お父さんも、お母さんも、弟も 悲しむし、苦しむ。

 

  お母さんも 言うよ。

 

  お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい。って 

 

  あなたは、元気なんだから、我慢できるでしょ。



  〇〇(弟)は、病気なんだから、大変なのよ。って

 

  だから、私は、我慢するしかないの。」

 

 

「 そう、辛かったわね。悲しかったね。」

 

 

 「 小さかった あなたは、

 

  我慢する決心をしたのよね。」

 

  不本意ながら、了承するしかなかった あなた。

 

 

  まるで、自分が健康でいるから、

 

  関心をむけてもらえない。

 

  病気の弟がうらやましくて、

 

  健康=愛情が得られない

 

  心の奥底では、

 

  健康な自分は、悪!!

 

  に

 

  なってしまってるわね。

 

 

  もっというなら、

 

  不都合がないと 愛情はもらえない。

 

  と 思い込んでるみたいね。

 

 

  どう?

 

 

  うん。

 

  健康も 家族も 大っ嫌い!

 

  私なんて、死んだ方がいいのよ。

 

  生きてたって、何にもいい事ないんだもの。

 

 

  ここで、

  

  どうせ・・・思考が生れたのよね。

 

  

  成功する恐怖

 

  よくなる事で、愛はなくなる

 

  みたいな感じも受け取るけど、どう?

 

 

 

  そうよ。

 

  だって、関心を向けるには、

 

  病気になる事だもの。

 

 

  わたしは、病気になるの。

 

  絶対、幸せにはならないから。

 

 

 

  幸せでは、好きになってもらえないし、

 

  嫌われる。

 

 

  だから、一生幸せにはなりません。

 

 

 

  そう、幸せにならない決意も固そうね。

 

 

 

  うん。幸せになったら、愛されないの。

 

 

  わたしは、愛されたい。

 

 

  ずっと、ずっと、愛されたいの。

 

 

  ずっと、そばにいて欲しいの。

 

 

  どんな時も、笑顔で見つめて欲しいの。

 

 

 

 

   このインナーチャイルドの

 

  本当に望んでいることは、何だと思いますか?

 

 

  すべてを 救いとってくれるような 

  

  強くて、深い愛情のように思います。

 

 

  この子が、本当の愛情を感じ取れるまで、

 

  暖かい愛情で、見つめ、心を傾けていきましょう。

 

 

  満たされていない想いには、

 

  愛情の充電期間が必要です。

 

 

  何十年も、満たされずに、

 

  拒否し続ける事しか

 

  守れなかった事に理解を示し、

 

  もう、自分から離れる事はないから、

 

  ずっと、そばにいるよ。と

 

  話しかけてみましょう。

 

 

  インナーチャイルドの話は、

 

  一見飛躍しているようで、

 

  本質をついています。

 

 

 

  愛情のカケラを探し求めて、

 

  傷ついた心を

 

  一生懸命かばって

 

  生きてきたのでしょう。

 

 

  苦しくて、辛い一生のままで

 

  いいのでしょうか?

 

 

 

  寂しさに震えたまま

 

  この子を 置き去りにするのでしょうか?

 

 

 

  悲しみに うずくまっている

 

  この子にしてあげられる事は、

 

  なんでしょう?

 

 

 

  辛くて、悲しい過去を乗り越える勇気を

 

  与えるには、どうしたら いいのでしょう?

 

 

 

  悲しい決意に、どんな言葉をかけてあげたら

 

  いいのでしょうか?

 


子どもの頃感じていた純粋に愛を求める気持ち

「それでも いいから 愛されたい。」

 

自分にとって、

 

絶対的な存在(親など)を前に

 

自分にとって、不都合でも、

 

いたいけなまでに、

 

純粋に愛を求めてやまない気持ちを 

感じた事は、ないでしょうか?

 

 

愛を求めるからこそ

 

愛を得たくて、相手の都合や相手の言いなりになってしまう事は、

 

なかったでしょうか?

 

 

子どもの頃、満たされなかった感情は、
 
大人になった今も 息づいています。

 

 

 

恋愛の相手や信頼関係を築きたい相手に対して。

 

ただ、ひたすら、愛を求めてるのに

 

素直になれず、

 

愛を注がれても、

 

本当の自分をみせていないので、

 

嫌われる恐怖に怯えている。

 

 

 

どんなに愛情を傾けられたとしても

 

いつかは、離れていく

 

離れていく恐怖がぬぐえない・・・。

 

 

 

自分の本当の感情を押さえてでしか

 

愛情を得られない。

 

本当の自分を見せてはいけない。

 

 

小さいころの体験から、

 

相手の都合に合わせる事が、

 

愛情を向けてもらえる事と

 

潜在意識に植え込んでいる場合、

 

自分を押さえなきゃならない相手を引き寄せがちです。

 

または、自分が相手を押さえてしまう。

 

 

本来の愛から、遠ざかった状態でしか

 

いられない。

 

 

愛を求める苦しさ と

 

愛を得られない苦しさ に

 

終止符を打つには、

 

 

「純粋に ただ愛されたい。」

 

その感情を 自分自身で抱きとめて

 

まるごと認めていく事。

 

 

人に求めても得られないものは、

 

まず、自分自身で埋め尽くす。

 

 

そう決心して、

 

自分の悲しい決断に

 

お別れしていきましょう。

 

 

もういいんだよ。

 

ありのままの自分でいて。

 

 

私が、私を守るから、

 

もう偽りの愛や条件付けの愛は

 

いらない

 

自分を曲げてまで、付き合う必要もない。

 

私は、私を大切にする。

 

 

決めていきましょう。

 

 

繰り返す潜在意識の真の欲求に気づいて

 

自分自身を解放していきましょう。

 

 

自分自身への

 

真の愛情が芽生えだした時、

 

あなたの世界が変わっていきます。

 

 

自分自身への真の愛情を知った時、

 

もう自分からは、離れない

 

誰といても

 

どんなところにいても

 

私は、私でいる

 

そう決心し直せるでしょう。

 

 

自分への純粋な愛情

 

大人になった今

 

相手に求めなくても

 

自分で自分に与えられる

 

それを本心から知っていきましょう。

 

 

押しこめられた感情の存在を知り、

 

そこから、自分を解放する事は、

 

今ある現実を変えていく事につながります。

 

 

過去を恐れることなく、

 

本当の自分を取り戻すための道筋だと信じて、

 

置き去りにしてきた心と向きあっていきましょう。

 

 

 

1人で向き合うのが怖い時は、

 

専門家のサポートを求めてくださいね。